
うちの子は17歳7ヶ月。3年前、悪性リンパ腫と診断されました。
今日は、そのときにかかった治療費と、そして最近また新しい問題が見つかったことについて、正直に書こうと思います。同じように「うちの子も…」と不安を抱えている方の、何かの参考になればうれしいです。
3年前:悪性リンパ腫の宣告
3年前、うちの子は悪性リンパ腫と診断されました。抗がん剤治療が必要で、期間は3ヶ月区切り。
かかった費用は、3ヶ月でおよそ30万円〜40万円でした。決して小さな金額ではなく、正直、何度も「これでいいのか」と自問しました。
奇跡的な寛解、「何百匹に2匹目」
それでも治療を続けた結果、腫瘍は消えました。
先生からは、こう言われました。
「何百匹と同じ病気の猫を診てきたけど、治ったのは2匹目だよ」
この言葉を聞いたとき、治療を選んでよかったと心から思いました。あのときの決断は、間違っていなかったんだと。
そして最近、また
ここ最近、下痢が続くようになり、診てもらうことにしました。
検査の結果、心臓などが大きくなっていることが分かり、また抗がん剤治療が必要だと言われました。
前回との大きな違いは、治療の区切りです。前回は「3ヶ月ごとに様子を見よう」という話でしたが、今回は——
「エンドレス」
そう言われました。週1回の通院で、1回あたり約2万円。終わりが見えない治療です。
17歳7ヶ月という年齢と、悩んだ末の決断
正直、悩みました。17歳という年齢を考えると、しんどい思いをさせてまで治療を続けることが、本当にこの子のためになるのか。
今回の件で、すでに3回病院に行っています。実は、毎回うんちもおしっこも漏らしてしまうんです。今まではそんなことなかったのに。通院そのものが、この子にとって大きな負担になっているのが分かります。
猫にとって何が幸せなのか、正直まだ分かりません。それでも、ひとまず数ヶ月は治療をしてみようと決めました。
同じように悩んでいる人へ
治療費のことも、治療を続けるかどうかの決断も、正解はないんだと思います。
このブログでは、これから実際にかかった費用や、治療の経過、悩んだことをできるだけ正直に記録していこうと思います。もし今、うちと同じように迷っている方がいたら、一人じゃないよって伝えたくて書きました。
次は、ペット保険についても書いてみようと思います。うちが加入しているかどうかも含めて、正直にお話しします。
この記事は執筆時点での実体験に基づくものです。治療方針については、必ずかかりつけの獣医師とご相談ください。
コメント